上田城址公園内。
西日の残照を浴びる、西櫓。
桜のつぼみはまだかたい。

上田城址公園。
眞田神社の鳥居。
満開の桜の枝に囲まれている。

逆光。

雪が薄くつもっている桜の枝の間から見える、薄雲の向こうで光る太陽。

上田城址公園内。
お堀の上に渡されたロープに、吊された鯉幟たち。
風がないので、元気がない。

端午の節句　こどもの日

撮影日時：2007/04/05 。午後5時過ぎ。夕刻。

北櫓。
枝垂れ桜が五〜七分咲き。

上田城址公園。
櫓門　北櫓を西側から。
三分咲きぐらいの八重枝垂れ桜の上、真っ青な空に飛行機雲。

上田城址公園。
桜に囲まれた薄暮のお堀。

日がかげりつつある、夕方の校庭の片隅の盛り土の滑り台。
夕日西日の逆光。

春、桜満開の校庭。
各種遊具。

満開の桜の木のてっぺんに留まるカラス。
どことなくタナトス（死）の臭いがする。

【手ぶれ／ピンぼけ有】
撮影日：2011/04/18
西櫓下から、本丸跡方面を眺める。

上田城址公園内。
桜の枝を下から振り仰ぐ。
春まだ遠く。
かたいつぼみの向こうに冬晴れの空。

閑静な住宅街の中の児童公園。
築山の滑り台、スチールの滑り台。
桜は9割方散って、葉桜。
撮影日時 2008:04:23 15:18:08

体育館兼講堂の横手。
西日、日蔭。
桜の古木、コンクリートの犬走り。

桜の木の間から、上田城のお堀を覗く感じ。

上田城址公園内。
フェンス越しに見る、満開の桜の下のテニス場（クレイ）。

撮影日時　2013/04/15 10:06:12
花の盛りを過ぎた桜の古木とベンチと時計台。
右手奥に滑り台。左手奥にジャングルジム。
地面には散った花びら。

撮影日時不明。
九分咲きの桜の枝を見上げる。
枝間に青空。春の日差し。

桜の落ち葉が広がる地面にフェンスの影が伸びる。

撮影日時 2008:04:16（午後7時頃）
（ピンぼけ・手ぶれ有り）
夜桜（上田城千本桜ライトアップ）

お堀の水面に映り込む満開の桜と屋台（露天）。

お堀の岸のしだれ桜。
まだ三分咲き程度。

朱色の鳥居の上に濃い桃色の八重桜の枝が張り出している。

白い花びらに桃色の縁取りの付いた秋桜。

一点透視図法（笑）
上田城跡公園内、真田神社（旧松平神社）
空は青く、桜は満開！
撮影日時：2012/04/24 08:57:16

撮影日時 2008:04:16（午後7時頃）
（ピンぼけ・手ぶれ大いに有り）
夜桜（上田城千本桜ライトアップ）

西側のお堀端のさくら（ソメイヨシノ）が水面に映り込む。

上田城址公園内。
桜の古木の幹に群生するキノコ。
サルノコシカケ類とおもわれる。

撮影日時：2007/03/11 。午後2時過ぎ。天候：晴れ。

北櫓。
枝垂れ桜はまだつぼみ。

撮影日時 2013/04/20 09:11:01
上田城跡公園内、市営博物館横の鬱金桜（ウコンザクラ）。
高く上がりつつある朝の日が枝間から差し込む。

ピンク色のコスモス。

コスモスはキク科コスモス属の植物の総称で、一般的にはオオハルシャギク(大春車菊）のことを指す。
別名は秋桜。
原産地はメキシコの高原地帯。
コスモスの語源は、ギリシャ語の「Kosmos（美しい、調和、装飾の意）」。
花びらが整然と並ぶ様子から名付けられた。

花言葉は「乙女の純潔」「乙女の心情」「真心」「調和」「美麗」
桃色のコスモスの花言葉は、「少女の純潔」

撮影日時 2008:04:16（午後7時頃）

夜桜（上田城千本桜ライトアップ）
石垣の上のソメイヨシノを見上げる。

さくらの落葉に朝露が光る。

上田城址公園内。
ライトアップされた夜桜。
手ぶれ有り。

朱色の鳥居の上に濃い桃色の八重桜の枝が張り出している。

ピンぼけ。
八重咲きの桜を見上げる。
木漏れ日が眩しい。

ヤエザクラとは、サトザクラの中の八重咲き品種の通称。
ボタンザクラ（牡丹桜）とも。
桜の中では遅く開花し、花色は白・紅・緑黄など。

花言葉は「理知に富んだ教育」「善良な教育」「豊かな教養」「しとやか」

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